面白体験

こんにちは
朝晩は寒くなってきましたがまだ日中は暑い日がありますね。
前回の更新から結構早い更新です(^^;)

前回書いた黒い樹のような手足の悪魔のような顔がよくわからないモノについてですが、とある事が起きました。もしかすると桜の樹の精霊だったのかもしれません。助けを求めで出てきてた可能性があります。詳しく書くと身バレするのでここには書けないのが残念です。いつかどこかで語る場があれば話そうと思います。


この一か月ちょっとの間に面白い事を幾つか体験しまして今回はノートにちゃんとつけておいたら溜まったので更新しました。

夢の話になるのですが、ただの夢の場合とそれ以外のスピ的な意味深なものがあってこれは後者の話となります（読んでただの夢やん！と思われてもそれは全然良いです）

10月中旬に朝方見た夢で電話が掛かってきました。このブログ読んでる方はおわかりかもしれませんが夢の中で私に電話が掛かってくるとキーンと物凄い衝撃派的なモノが耳から入って脳まで突き抜けてくるのでめちゃくちゃ不快で嫌なんですよね。これが一体何の現象なのかは不明です。ただ夢の中で電話受けるとスピ的な事が多いのも事実なので電話に出るのを躊躇しながらも出てしまったのですが。

電話取って耳にあてたら…なんと何ともありません！あのいつもの強烈な衝撃派的なものがなかったんです。

何ともないの初めてかも、ラッキー!と思いつつ「はい」と出ると女性の声で「…あと何日？」と聞いてきます。声の主に心当たりはありません。

「あと1日か2日」私は何の事かわからないのに何故か口が勝手に喋り出します。私は自分自身が喋ってるのに心ではあれ？なんのことかわからないのに返事してると思ってます。変な感じです。
そのまま私がしゃべります。「1週間以内には何か起きる。あなた誰」
「〇〇家の〇〇」と女性が言って電話が切れました。

〇〇家というのは例えば漫画家とか陶芸家とか職業の事で、その後ろの〇〇はごく普通の苗字でした。

私は速攻でベッドから飛び起きてipad開いてその人の職業と苗字をグーグル検索に打ち込んだところ…なんと実在する方でした。有名な方のようですが私は全く知らないし興味もない職業の〇〇家の方なのに何故夢に出てきたのかわかりません。顔写真も出てたので見たのですが全く知らないんです。私よりも大分お若い方でした。

で、この日から一週間以内に何が起きるんだろうと色々世界のニュース等も気を付けて見てたのですが、結局よくわかりませんでした。ニュースに載らない出来事の可能性もあるし。ただの偶然の夢とは思えないリアルさだったのでブログに記しておきます。今後、将来的に何かの繋がりでこの方と知り合う事があるかもしれません。


次の夢の話。上の電話の件から数日後。私の住むマンションの前に誰かが立ってます。服は乳白色っぽい色の着物でマンションを見上げていたので私は不審者かと思って声を掛けました「誰ですか、何か御用ですが？私ここに住んでる者ですけど」

ゆっくり振り向いたその人は額から前に赤い布を垂らした人でした。ジブリの千と千尋の神隠しの出てくる神様のようなカンジです。額から後ろに
上部を紐で縛る、顔全体が隠れる赤い布です。布には文字も何も書かれてません。

全く顔は見えないので私はえ？と怯んでいたらその人はそのままゆっくりと空に上昇して行きました。足の裏の草履も見えました。飛び起きたのは言うまでもありません。人ではなく自然霊とか妖怪とかそのたぐいでしょうか。特に会話してないのでわかりませんが。

10月下旬の話です。朝、目覚ましが鳴るのと同時に女性の声で「左上の時間です！」と耳元で聞こえました。これが結構な大声だったので飛び起きました。左上の時間の意味はわからないのですが、目覚ましの起床時間は5：45にしてます。45分を過ぎたら長針が左上にはなるな…とは思いましたがどうなんでしょう。この日は一日中、左上の時間について考えてしましました(^^;)

私のガイドにとある女性がいるのですが、最近コンタクト取れてなかったので他のガイドと入れ替わってもういないかも？とか思ってたので（ガイドによっては何度か入れ替わる場合があるそうなので）まだ私はいるよというアピールだったのかなとも思いました。

それからこれいつ書こうか迷ったのですが忘れる前に書いときます。
料理中に頭の中に映像がドーンと出てきて思い出したというか記憶が蘇りました。宇宙空間と幾つかの巨大宇宙船です。ビルのような長方形の形をの小窓のたくさんついた巨大宇宙船が複数機で地球が見える位置まで飛行してきた映像です。

どうやらそれに乗って来た遥か昔の記憶だと思われます。これに乗ってきた！という感情も湧いたので。ノートに覚えを書いてなかったのでうろ覚えですが宇宙船の数は7機～11機でした。いくつかある前世のうちのひとつでしょうね。

1年と４か月ぶり

1年と4か月ぶりの更新ですが皆さんお元気ですか。
何度か更新しようと思ってたけどこんなに遅くなりました。

アクセス解析見てたらアーカイブを読みにこんな過疎ったブログを訪問なさってる方々がいらっしゃるようで、ありがとうございます。
参考になってると良いのですが。
（ちなみに解析は一日何人訪問してるかどの頁を読んだのかとか閲覧がPCかスマホか程度のものです）

ヘミシンクですがちょっと前まで月に数回しか聴かなくなってたのですがこの頃は週に何度か聴いてます。特に聴かなくてもなんか不思議な事は多いですけどね。

ここ数日内だと目の前の車のナンバーが2222で乗ってるバイクの走行距離にも2222が出たり、スーパーでの支払金が2,345円だったり。
更新までの間にも色々あったけど小さいことばかりで特出して面白い出来事はなかったのです。

これから先のことは書くかどうか迷ったのですが…このブログ自体が忘備録の役割もあるので書くことにします。

いつだったか某お方がお亡くなりになりました。特にファンというわけではなかったのですが、ドラマや映画で観てただけにとてもショックでした。どうしてという思いで。である日こんなものをみました。

私はビジネスホテルの一階ロビーのにいます。するとエレベーターからすごく明るい笑顔で早く早く！と無邪気に楽しそうに赤い大きいスーツケースを両手で押しながら某さんが他２名の女性と一緒に出てきました。

私は気が付いてその某さんの名前を大声で２回呼んだのですが、某さんは振り向かずその２名の方と一緒にあっという間に明るい光の差し込むホテルドアから出ていきました。

これをみて私は凄く安心した気持ちになりました。
この女性２名が某さんのガイドでお迎えに来られてF２７まで連れて行かれたのではないかと思ったのです。ちゃんと上がることができたんだな、と。

上にあがったかどうか私自身が気にしてたこともあったのでもしかすると私のガイドがみせてくれた可能性もあるかも。でもみた事は事実なのでここに記しておきます。


最近、夢で携帯が鳴ります。めちゃくちゃデカい音です。ビビります。私の夢で携帯が鳴ると何かしらがあるので何かあったら書きますね。でも携帯鳴ったけどこの携帯に出ると何かある！と思って実はまだあえて出てません。鳴って耳に当てるとに雷に打たれたような衝撃が貫いて辛いので。
数日前は黒電話も鳴りましたがビビりすぎて起きてしまいました(笑)出るべきなのかも？

また更新します。次はもっと早めかな。

この素晴らしき世界

たまにこんなことを考えます。

地球滅亡的な映画を作ったとして、最後の地球崩壊の場面でどの曲を流すかと。
私が選んだのはルイ・アームストロングの「What a wonderful world」です。
人類が造ってきた地球上のすべてのモノが崩れ落ちる様をスローモーションで映像を切り替えながら、この曲がゆったりと流れてるとものすごく合うと思うのです。刹那的でありセンチメンタルに浸れます。

2001年に手塚治虫原作のメトロポリスというアニメが公開されました。ラストで近未来都市メトロポリスが崩れ落ちるのですが、この場面で流れていたのはレイ・チャールズの「I Can't Stop Loving You」。日本語題名は「愛さずにはいられない」。これ見た時にこの表現方法凄く良いなと思ってたので、使ってみたいと思ったわけです。

何かわけわからんことを書いてしまいました(^^;)

ヘミシンクをやってる人ならナイトスクールを知ってると思います。眠っている時に身体から抜け出した魂が非物質界の学校に行き、色んな事を勉強をしに通ってるそうです。ただ誰もが経験しているにも関わらずこの間の記憶は朝になったら完全に忘れているらしく、フォーカス的に言うと21だそうで、F21だと確かに普通に生活してるかのような街並みがあるのでスクールがあっても全然おかしくないですね。私が読んだ本やブログ主さん達も通ってるようです。

私にはそんな記憶がないなぁ、なんて寂しく思ってたのですが実は数日前面白い体験がありました。朝起きた瞬間に物凄い早さで記憶が蘇って大半はすべて一瞬で消えたのですが、何とか記憶のシッポをほんのちょっとだけ捉える事ができました。

何かipadのようなモノを持って近未来的な白っぽい場所にいます。そのipadの画面には地球の映像が出てます。その地球の周りに何重にも層になった領域が出ていて、これを見ながら私はワームホールがどうとかと呟いてたのです。周りにも幾人かの友達と思われる人影は感じました。実は他にも思い出してた事があったはずなのに、今ブログ書いてる時になぜか思い出せなくなりました。絶対に忘れずにブログに書くまで覚えておくぞ！と思っていたのに、実際はどんどん忘れていきます(^^;)

以前、暗闇の中で誰だか知らないオジさんとこの世の事を語りあったのを思い出した時も、起床時でした。オジさんと語りあってたのは記憶に残ってた事ですが、詳しい内容は思い出せず完全に忘れています（これは過去記事にも書いてます）

記憶に留めておく、というのは本当に難しいですね。誰か私にそのコツを教えて欲しいです。

ヘミシンク始めてよく見る夢で、白い建物や廊下が頻繁に出てくるのですがそれがナイトスクールかな、と思い始めてます。何故かというと必ず私は友達と一緒にいて、廊下で談笑してたり、ランチしてたりするのです。廊下にいる場面ではみんな似たようなユニフォームというか白っぽい服を着てます。立ち止まったり、数人で固まって会話してたり、まさに学校の休み時間のようです。ランチ（と思われます）の時は色んな屋台のようなお店が建物内にあってそこで好きな食べ物を買います。

オジさんが店主のラーメン屋台があって、その店が凄く美味しくて最近評判だから食べようと友達に誘われ列に並びました。私の前には外国人男性が二人並んでて外国語で会話してるのですが会話は何故か理解できました。そこで小さい丼に入ったラーメンを受け取って周りを見ると、屋台通りでたくさんの人たちが行き通ってました。他にも買う？みたいな会話してたとこから先は記憶がありません。不思議なのはこの白い建物には窓が一つもないのです。
この建物は一体どこにあるのでしょうか。


今日は私が愛読してる雑誌、HONKOWA7月号の発売日です。この雑誌は普通の恐怖雑誌と一味違って読み応えのある連載が多くて面白いですよ。ちょっと表紙がアレなんで買いにくい事だけが難点ですけど(^^;)


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宇宙船ドックの記憶

ここ数週間、雨ばかり降ってて春気分にはなかなかなれませんが、こないだ巨大SCの駐車場に桜の花びらを大量にくっつけた車が停まっているの見てなんだか和みました。先週は隣の駐車スペースに停まってた車のボンネットに、ネコの足跡が点々とついていて、これまた笑顔になりました。

ネコ話題のついでと言ったらなんですが。今人気スマホアプリの「ねこあつめ」やってます！ネコ達の動きがとっても可愛いのとレアネコが出現するのが楽しいですよ。ネコ飼いたくても飼えないので、これで満足しています。


セミナーに参加した時に、講師がいくつかの自分の前世について話してくれました。講師は宇宙船でも仕事をしてた事があり、今でいうとipadのような機器を手に持ち各種宇宙人（色んな姿形の種族がいたそうです）に指令を出していたとのことでした。

私はこれを聞いた時に、ある事を思い出しました。

ヘミシンクを始めるずーっとずーっと昔に見たリアルな夢なのですが。私は巨大宇宙船の巨大ドックにいました。何故ドックにいると分かったのかと言うと、そのドック内に色んな形の宇宙船が駐機されていたからです。とにかく巨大なドックでドックの天井や端が全く見えないくらいの大きさでした（ちなみに姿はヒューマノイド型）

そこを私は同僚の女性と歩いています。格好は白っぽい宇宙服のようなモノです。NASAとかで宇宙飛行士が着るようなゴテゴテしたものではなく、機能的でスリムな宇宙服を着てました。左右に駐機されてる宇宙船を見ながら、ある場所に辿り着きます。そこにはコントロールパネルのようなものがあり、その上には巨大モニターがありました。巨大モニターにはウネウネとした映像が流れてたのですが、それが何なのかはわかりません。

イスが床に固定されて数個設置されていたのでそこに座って待ってると、男性が近づいてきました。私と同僚はイスから立ち上がって待っています。どうやら男性は上司のようでした。手にipadのような四角い機器を持っていて、それを見ながら私と同僚に今日の任務を指示していました。

あまりにリアルだった為、起きてからもしっかり思い出すことができ、何年も経ってても今でも覚えていたのです。同僚の女性はおそらく今の姉だったと思います。

私が覚えていたこの宇宙船ドックで指示を与えていたのはのはもしかしてセミナー講師の前世だったのでしょうか。私の前世と講師の前世がクロスしていて、今世でも講師と生徒のカタチで出会ったのでしょうか。でもその可能性はあると思います。

セミナーでその話が出た時に、上記の出来事を思い出していたにも関わらず、その場で私は「私の記憶にこれこれこういうことがありました」とは発言しませんでした。それは講師の話に合わせたと思われたくなかったからです。確証もないし、何だか変な人と思われるのも困るし疑われたらイヤだったので(;^_^A

いつかヘミシンクで自分の前世を辿った時にわかるかもしれませんね。


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夢話と色々と

いつの間にやら季節は春です。うちの近所の桜もほぼ満開になっております。しかし今週はずっと雨らしく、散ってしまうにはまだ早くもったいないですね。

ヘミシンク体験を綴っていたブログ主さんがいらっしゃったのですが、この間訪問したらサイトごと削除されてました。ここ一年程更新されてなかったのですが、定期的に訪問して再開を楽しみに待っていただけに残念です(ノД`)・゜・。


先日ゲートウェイwave3の＃1浮揚を久々に聴いてみました。多分、ゲートウェイ6巻を一気に通して聴いた時以来なので、聴くのは二回目(^^;)

ファ～と持ちあがるような感覚のあと、腰のあたりから何かが飛び出て戻りました。おなじみの部分体脱です。この部分体脱は何度経験しても面白いです。手足腰はよく出てはすぐ戻るのですが、胸とか頭とかはまだ体脱しないんですよね。でも頭が体脱するとそれは完全なる体外離脱になるのかもしれません。一度だけ体外離脱したことがあるけど（過去記事にも書いてます）記憶が後から戻ってきて分かったので、何とかリアルタイムで記憶をとどめておけたらいいんですけどね。


話変わりまして。
ヘミシンク始める前から様々な夢を毎夜見てたのですが、私には夢の世界に行きつけの店があります。

●雨の日の本屋さん
なぜかこの本屋さんに行くと、毎回必ずしとしとと雨が降っています。本屋のご主人は背の低い小太りのオジさんなのですが、とても優しくしてくれます。現実世界では見たことない全く知らないオジさんです。古い平屋建ての昭和っぽい本屋で、店内は本でいっぱい。天井まで書棚が立っていて、書棚と書棚の間が50センチ位しかなくて人一人が通るのにやっとです。私はいつも何かの本を一生懸命探してるのですが、見つかったためしがありません。

●デパート
雰囲気がデパートというより、イオンっぽいかも。上階に服とキッチン用品売り場、地下に雑貨、そのまた地下には食品専門店売り場があります。このデパート、巨大駅の近くに立ってるのですが、私はいつも帰りの電車の時間を気にしてます。たまにバスに乗ってる事もあり。西から入店して、東から店を出ると街の景色が一変して変わっているので、いつも迷子になりそうになります。地下の専門店売り場に行くと、焼立てパン屋やスイーツショップがあり、いつもどれを買おうか迷ってます。地下だからか洞窟の中に各店舗がたくさん出店しています。大概デパート内で買い物したり、店員としゃべったり、たまにデパート外に出てこの街を散策して歩いてます。でも気持ち的にはいつもちゃんと家に帰れるかどうかでそわそわした気持ちで落ち着きがないです。

●南極か北極にあるっぽいコバルト色の世界と巨大ドーム
巨大ドーム形の建物があって、そこに長～いエスカレーターが設置されてます。ドームの一番上から入るとすぐにエスカレータに乗り、どんどんどんどん下って行くと地下世界のような場所にたどり着きます。ここから先はいつも覚えてません。

とりあえず思いつくだけで書いてみました。いずれもその場所に行くと夢の中だけどこの場所が夢とちゃんと分かってて「あーまたここに来ちゃった」と認識してます。前に書いた重力エレベータもそうですね。これらは明晰夢とはまた違う別感覚です。

おそらくですがヘミシンクで言うフォーカス21に出入りしてたのかもしれません。


またまた話は変わりますが。
この間、ボーッとしてたら何もかもを思い出しそうになりました。何もかもってなんやねん！とお思いでしょう。

自分が何故地球に生まれたのかとか魂の故郷とかそういう自分の魂の歴史すべてを思い出しかけたのです。グワー！と何かが押し寄せてきて「あ…、あ！思い出せる！今なら思い出せる！！」とカーッっとなって…………シュウゥゥゥンとしぼんでしまいました……(ノ◇≦。) ナンテコッタイ！！

この感覚、実はヘミシンク始めてすでに三回目。いずれも予期してない普段の何気ない時に、いきなりカーツと何かをすべて思い出しそうになって……シュゥゥゥンとしぼんで消えていってます。あと一歩で”すべて”思い出せそうだったのに！と毎回地団駄踏んでます。

思い出す必要はないと潜在意識がストップを掛けたのか、それともガイドがまだ知るのは早いとストップを掛けたのかわかりません。アカシックレコードに無意識にアクセスしかけて、ナニカにブロックされた可能性もなきにしもらず？考えすぎでしょうか(;^_^A 　


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未確認飛行物体

昨日、仕事帰りにいつものスーパーに寄る途中に西の空にUFOを見ました。ちなみに移動手段は原付なのですが、駐輪場に止めた状態で見てます。

このブログでも何回か書いてますが、よく見るタイプは短い尾ヒレをつけた物体で多いときには一度に5機、6機見ます。気がつくと空に現れて、短い時間で消えていきます（ハーモニーUFOと呼ばれてるモノのようです）UFO2機の間をヘリコプターが通ったこともあります。

昨日見たのは完全なUFOでした。銀色の鈍い光を放つ丸い形で、強弱のある光の点滅を数回すると空にゆっくり溶け込むように消えて行きました。よくヘミシンク聴いてる時に見る空に飛んでくるUFOとそっくりで興奮しました。
しかしですね、そのUFOの隣に今度は飛行機が現れました。どっから飛んできたのか気が付いたら空に既に飛行機が”いた”のです。しかもかなりの大きさで。同じ空に飛行機と銀色の丸いUFOが現れ、飛行機は水平尾翼のエンジン付近から赤い光を大小数回点滅させると姿を消しました。消えたんです！

後に調べたら飛行機のこの部分が光ることはないようでした。という事はこの飛行機は一体何だったの？となるわけですが、当然ながら私にもわかりません。フェイクプレーンというものかもしれません。時間にするとわずか数秒間の出来事で写真も撮れませんでした。

今の何だったんだろうと買い物を終えて帰る途中、でもあの銀色のは間違いなくUFOだったなぁ～もう一回見たいな～また見たいな～、と思いながらフと空を見たら！とある白い物体が空を飛んでいました。

最初、ヘリコプターかなと思ったのですが、音は全くしないし白いだけの物体が割と低空を飛んでました。大福餅を上から手のひらでギュッと押しつぶしたような楕円形でした。この時は原付運転中で、左折する為に数秒目を離してまた同じ空を見上げたら、もうそこには何もいませんでした。
帰ってきて主人に話したら、今度見たら写真を撮るようにと言われましたが、実際その写真を撮る時間がない程短いんです。どうしたもんでしょうね(；´Д`A ```

で、就寝時にもしかしてあのUFOに乗ってた宇宙人が夢の中とかで訪ねて来るかな？なんてちょっとドキドキしたんですが当たり前ながら何もありませんでした (;´∀｀)ゞ

ヘミシンク聴いてることで、ちょっとだけ他の次元のモノを見易くなってるのかもしれませんね。実は最近、日常的に形のないモノを見たり感じたりするようになってきてます。

前回F21の体験話を書くと言ってたのですが長くなるので、次回に回します。


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ブラックナイト

1960年頃に発見された不可解な起源不明のブラックナイトという人工衛星があります。
一万三千年前に”誰かにより”打ち上げられたらしい大変興味深い人工衛星です。
知らない方はまずは検索してみて下さいね。

実は私がこれについて知ったのは今年時初めでした。
すると心臓が激しくドキドキし、まさに「アワワッアワワッ」状態（この言い回し古いですかね?オバちゃんなんで許して下さい）というカンジで非常に気持ちが動揺し、何とその後三日間ほどずっと何かにおびえるようにビクビクしてたのです。
なんて言うか…うまく言い表せないのですが、何とも言えない落ち着かない気持ちだったわけです。
で、どっかで得た情報なのですが、確か遥か昔にアルクトゥルスの人々が打ち上げたとかなんとか。

ふむー(。-`ω-)‥‥　‥‥　

こ、今回は以上です。(；´Д`A ```
本当はもっと長く書いてたんですけど自粛しました。今後何かあれば書きます。


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夢か幻か

今日の朝方見たモノですが

暗闇の中に、私と知らないオジさんがいました。
どうもこのオジさんと色んな事について語り合ってる
ようです。
オジさんも私も空気椅子みたいな見えないイスに
腰かけてるようでした。

私とオジさんを見ている”私”は
二人の上空の第三者的視点にいます。
（部屋で言うと、天井の隅っこの位置）
もしかすると浮いてたのかもしれません。

座ってる私が何かの事柄について
思っている事をオジさんに述べます。

「～で、～だから、こうなるということだよね」
みたいな。

するとオジさんも
「うん、そうだね。～はこうで、ああなるから～なんだよ」

と私の発言にプラスして教えてくれます。

ここで上空にいる私”はハッ！と
この変な状況に気づきます。
あれ？あのオジさん誰だっけ？
そして私が私を見てる！と。

すると次の瞬間
オジさんが発言した言葉が
私の目の前に巨大文字として
ゆらゆらと現れたのです！
漢字と平仮名の筆で書いたような
美しい文字でした。

５～６行に渡って
さっきオジさんが話した内容が
全部現れました。

これはオジさんが何と言ったか
覚えるチャンス！と思い
必死にその文字を読み
覚えようとしました。

が、無理でした。

まだ読んでる途中なのに
どんどん文字が薄まって
消えていくのです。

あー！まだ覚えてないー！と
思ってると目が覚めました。

ちなみにオジさんの風貌は
顔まではハッキリ見れず。
ただ小太りのオジさんである
という事だけは分かりました。

もしかして夢の中で毎夜知らない
オジさんと語り合ってるのでしょうか。
記憶がないだけで。


それから
ヘミシンクお休みしてから一週間経ちました。

その間、聴きたいなぁ～聴きたいなぁ～という
ヘミ欲が結構あります。
でもまだちょっとお休みしてようと思います。


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続・エレベータの話

またエレベータ、乗りました。
フォーカス12フリーフローを聴いた後。

直径２メートル位の小さい丸い形の
地下用エレベーターに三人で乗ってました。

エレベーターの操作パネルの前に私が乗って
後ろに二人。

この後ろの二人、友達という認識があって
覚えてるけど、誰だったかのかは忘れました。

鉄チューブのような地下道を縦に
グーンッと降りて行きます。
まさしくエレベーター(^^)

いつもものすごい重力(G)がかかるのに
この時はその半分程度のGでした。

到着したのが地下世界。
空中にある、ステーションのような場所でした。
地表からはおよそ50メートル位の高さで
眺めは最高です。

エレベーターは絞り器みたいな出口から
スポン！とステーションに到着しました。

すると何と！

目の前に清々しい青空が広がり
足元には緑の森、遠方には
都市部っぽい建物が見えました。

なぜだかジェットコースターに似た形の
乗りものがステーションから発着してて
移動はそのジェットコースターでしているようでした。

で、なんだココ！地下にこんな場所が！と
感激してるトコまででいつものように
記憶が消えてます(-д-;)


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ティンシャ

ここ数日、気温が30度超えです。
暑さに弱い私には辛い季節がやってきました(;^ω^A

某大手通販で前から気になっていた
ティンシャを購入しました。

すると注文翌日の早朝、まだ起きてない私耳に
リーーーーーン……という音が聞こえました。
結構、しっかりと。

「あ！電話が鳴ってる！？」と思いベッドから
飛び起きてみたところ、固定電話見ても着信なし
スマホ（音が黒電話音設定なのです）でもない

あれ～？今の音なんだったの？状態。
確かに聞こえたのに。

ちなみにご近所の風鈴の音ではありません。

落ち着いて音を思い出すと、固定電話でもスマホの
呼び出し音でもない、もっと高い音（波動）だった事に
気づきました。

で、あ！と思いあたったのが
ティンシャの音です！
二音が重なった、ミルフィーユみたいな高音の重なり。

でもまだショップから発送されておらず
手元にありません。
ただ前日に注文しただけ。


で、本日ですが
先ほどキッチンにて夕飯の下ごしらえ中に
またリーーンと聞こえました。
この時は遠く聞こえました。

過去に瞑想中に聞いた事がある
鈴の音にも似てました。

偶然なのかなんなのか。
何かに導かれて購入したのでしょうか。

本日ショップから届きます。
楽しみです！(＾▽＾)


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またしても

昨夜、寝入りばなの出来事です。

またしても体がベッドの上で左右に
何度も揺れました。

わあ！揺れてる！Σ(ﾟДﾟ)　と思ったので
隣で寝てる主人が寝返りをしたのか
それとも面白がって揺らしてるのかなと
思ったのですが…

主人はぐっすり眠っていて、ピクリとも
動いてませんでした(；´Д｀)

何にしろ、人間技ではできないと思います。

机の上でボールペンの真ん中を手で持って
手首を使って上下に何度も動かしてみて下さい。
ボールペンが体として
そんなカンジでベッドの上で
体が何度も左右に揺れたのです。

地震かなぁ？とも思ったのですが
これだけ体が左右に動くということは
かなりの震度じゃないと無理だし
（朝起きて調べたのですがその時間
地震はありませんでした）
部屋もミシミシ言わなかったし
（震度２程度でもミシミシします）
それにシーツがまだ冬用の起毛タイプを
使ってるので、寝返りとかしない限り
左右に揺れるなんて事はないはずなのです。

過去にも何度も大地震か!? という揺れを
感じる不思議出来事があったので
今回もおそらくそれらと同じ現象と思われます。
（いつも寝てる時におきてます）

で、色々調べてみたのですが
ある方のブログに
肉体の振動数と、霊体の振動数がズレると
体が左右に揺れると書いてありました。

これなのかなぁ？

最近は普通の日常生活の中でも
体中にエネルギーの微振動を感じる事が
あるのだけど、これも霊体が
ビリビリしてるのでしょうね。

まだ一度もしてないので
体脱の前現象ならいいなぁ (^-^)


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妖精の輪

暑くなってきました。
汗が出ると不快なので夏は苦手です(´ε｀；)

ヘミシンクは今、Ⅴ巻聴いてます。
フォーカス15付近なんですが
フォーカス10とかフォカース12よりも
さらにもっと微細な印象です。
で、聴いてると何だか爽やかに感じます。
なんでだろ？


ではタイトルの話をば。

田舎に住んでた時
玄関ドアの前にエントランスがあって
その先の道路と庭との境目付近に
夏、秋ころになると直径５０センチ位の
丸い光輪が出現してました。

まるで上から誰かが懐中電灯を
当ててるかのようにまんまるい光が
くっきり出てました。

ちなみに街灯はありません。
隣家までの距離は300m以上あったので
隣家の明かりでもないのです。
もちろんうちの玄関灯でもなく
うちが消灯すれば、真っ暗闇になるような場所です。
（ちなみにホタルの光でもありません）

でその丸い光を私は廊下からよく眺めてたのですが
歩いて近づいて確認はできないのです。

原因となる光源がないので
なぜあそこに光があるのかわからず
とにかく怖かったのです！

なんであんなトコに光があるの？と
家族に聞いてみたのですが
実はここの記憶が抜けてて
家族が何と答えたか覚えてません(´ﾍ｀；)

雰囲気的に何度も聞いてはいけないような気がして
その後に何度か見ることがあっても家族に質問はしなくなりました。

「クリスタルドラゴン」という漫画があります。
この漫画の中に妖精の輪という（だったと思う）
ものが出てくるのですが
見た目がこの妖精の輪にそっくりだったので
当時子供だった私はうちに出るあの丸い光輪も
妖精の輪なんだ！と思い込んでました。

漫画ではその光の中に立つとどこか別の場所に
テレポートしてたので、余計に怖くなった私は
結局その光に近付くことはなかったです。

今でもたまに思い出します。
あの光は一体なんだったのかと。


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乳白色の景色、再び。

タイトル「もしかして」の記事で書いた
「薄茶色というか乳白色系の景色の中央に～」の
ビジョンの続きの出来事が起こりました！

いえ、続きというかあの時のビジョンの流れの
情報が届いたとでもいいましょうか (;^_^A

昨日の事です。
数日前にアマゾンで購入した電子書籍を
iphoneで読んでた時です。
（ちなみに「宇宙はミルフィーユ」という本ですが
とっても分りやすく納得できる面白い本です）

薄茶色というか乳白色系の景色の”なにか”が
バーッと見えたのですが…

脳がついていかずに、見たのに覚えてないという
事象が発生しました(；´Д｀)

確かに見たのに記憶に残ってないというか。
記憶のシッポを掴んでいたのに
掴み方がハンパだった為に
スルリと抜けて（消えて）しまいました。

く～(;´A｀)
ショックです。

見えた瞬間につい脳内で「キター！」と興奮したせいかも。
その余計な感情が邪魔をして、うまくビジョンを受け取れませんでした。
前回よりももっと多くの情報が来てた（と思う）のに！

あー(;´A｀)
ショック！

次回があれば次こそは冷静に受け取りたいと思います。

このビジョンの見え方は「未来予知」の記事にある
自分に関しての予知の時に頭に突然入り込んでくる
映像の見え方と全く同じです。


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もしかして

過去に精神的にひどく落ち込んでいた時期がありました。

現実に完全に失望していた時で
私にとってはこの時期は暗黒時代でした。

元々、周りには頼らないタイプで
苦しみも外にはださないようにしてたせいか
それが内に内に入ってしまい
余計に一人で苦しんだのです。

日々思うのは「どうして生きているのか」
「生きている意味とは」ばかり。
でもいくら考えても答えはでません。

最終的には楽になれる方法
自分の命の絶ち方まで
毎日考えるようになりました。

本当に我慢できない時は
その手があるじゃないかと。
苦しんで逝くのは嫌なので
もっとも楽な方法は何だろうと。

ある日の日中、部屋で一人
またよくない方法を考えてました。

その時
頭の中に痩せ気味で白髪のお爺さんが
顔だけのアップで出てきて
こう言いました。

「何をしている！！」

それだけ言うとお爺さんはパッと消えました。
顔だけなんです。
首も体もなく、顔だけドアップでした。

もうビックリです!! ヽ(ﾟДﾟ;)ﾉ
私は夢を見ていたわけではありません。
ちゃんと起きていました。

頭の中に急にお爺さんの顔ビジョンが飛び込んできて
いきなりかなり強めに怒られたのです。

ちなみにお爺さんは全く見覚えのない方でした。

お爺さんの声は頭の中いっぱいに響いて聞こえました。
耳で聞くような音声ではない、それとは別の音です。

多分、連日良くない事ばかり考えていた私を
ガイドかハイヤーセルフが止めようと
しかってくれたのだと思います。
死を安易に考え過ぎていたと反省し
もちろんすぐに謝りました。

その後は少しづつ、好転していき
暗黒時代を何とか脱出することができたのです。


で…、数日前にこれと似たような事が起きました。

また最近人生において落ち込む出来事が起きました。
起こってしまった出来事がもっと悪い方へ流れるのでは
という恐怖心が湧いてきて、上手く自分をコントロールできなく
なりそうな時でした。

流石に今回は死までは考えてませんが(^^;)

ちょっと前までは上手く自分の感情を
コントールできていると思っていたのですが
でもそこはやはりただの人間。
難しいですね(^_^;)

ネガティブ思考にとらわれてるな
このままだとヤバいな、気分も落ち込むし何もやる気が
起きなくなるのはマズイな、と。
落ち込むとすごく孤独感が押し寄せてくるんです。

こんな時にガイドやハイヤーセルフと繋がってたら
アドバイスもらえるのかなぁ、なんて事も考えたりして。
心強い気分には絶対なるだろうと思いました。

でもここ数カ月、ヘミシンクや自己流瞑想やってきたけど
なかなか進歩しないし、誰にも会えないし（￣Д￣;）

ちょっとでいいので、その見えない存在の方々の
一端だけでもどこかで感じたい、見せて欲しい
一人じゃないんだってどこかで感じたいな
と思ったりしてたわけです(^^;)

そしたら！

仕事先でのデスクワーク中に
いきなり頭の中にビジョンが飛び込んできました。

薄茶色というか乳白色系の景色の中央に
ツルッとした質感の機材っぽいモノがあって
その機材の前に肩までの髪のボブヘアーの人が
一人正面に立っていてこっちを見てました。

服は着てるような着てないような
ぴったりめの不思議な服でした。
乳首が見えなかったので（笑）
多分あれは服なんだと思います。

ただ顔の中が見えませんでした。
それと男か女かも判別つきませんでした。

さっき書いた白髪のお爺さんの時と同じで
頭の中にビジョンが飛び込んでくるという
同じ感覚のモノでした。
ただ今回はビジョンのみで声は聞こえなかったです。

あまりに突然見えたので、仕事中にも関わらず
私の体がビクッ！となりました。

廊下の角を誰もいないと思って曲がろうとしたら
いきなり人が目の前にいて「わっ！」となった時に
ビクッとしますよね。
あれと同じビクッ！でした(^_^;)

直観的にですがそのビジョンからは
”あなたを見守っているよ”と感じました。

見えない存在の方々の存在を感じたい
どこかで見せて欲しいなと思ってたから
ちょっとだけよ、と見せてくれたのかなと。

だとしたらありがたい事です。
感謝します！(*^▽^*)

見えない存在の方々が現れる時には
姿形は一定ではなく、その時々によって
一番分りやすい姿で現れると聞きます。
なのであまり姿形には
捉われないようにしたいと思います。


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生まれる前の前？

「生まれる前」とういう記事で
地球に来る直前の記憶を書きましたが
それよりも前と思われる
うっすらとした記憶があります。

そこは真っ白な世界で
遠くに大小のビル群のようなものが見えます。
見えるといっても輪郭だけがうっすら
ボヤ～としてて、決して鋭角ではないのです。
山だったのかもしれません。


自分は肉体なのか何なのか
形がうまく掴めません。

何らかの建物の中なのか
野球のドームよりももっともっと
広い場所のような気がしました。

その場所にとても大きい柱みたいな
円柱形のモノがあって
そこに私は座ってました。

側に誰かいたような気もしますが
覚えてません。

まぁ…これだけなんですけど（＾＾；）

誰だったか、著名な方が書いた本に
自殺した人は真っ白な世界に閉じ込められると
書いてあったのですが

「も、もしかして!?(ﾟдﾟ;) 」

とちょっとドキドキしました(;^_^A


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虫の魂

このブログで一番見られていたのが霊感の話でした(^^;)

という事で霊感の話…というか霊っぽい話を。
自然豊かな田舎に住んでた時の子供の頃の話です。

夏になると暑いからサッシ窓を網戸にするわけですが
そうすると、小さな羽虫が網戸を通り抜けて部屋に入ってきます。

田舎の木造の家だし、隙間もあったりするのでカナブンも入ってくるし
網戸にはカブトムシやクワガタが家の光に魅かれて飛んできてました(^^)

プロ野球ナイター番組を見ながら家族団らんでリビングにいると（畳間です）
その小さい羽虫たちが、畳に落ちたり蛍光灯周りをブンブン飛んで
うっとおしいので、祖母はウチワや丸めた新聞紙でバシバシたたき落としてました。

子供だった私の膝頭に小さな羽虫が止まりました。
気持ち悪いので、すかさず手の平でバシッ！

叩いて、その手をどけた時です。

手の平と膝の間から、ふわぁ～…と、小さな白いケムリが上へと昇って行きます。
例えるなら、マッチ棒の火が消えた後のケムリによく似てました。
もっと小さな小さなケムリでしたけど。

虫を叩いて殺して、手をどけるとふわぁ～…と見えるわけです。

子供心に、虫の魂なのかなぁ…？と思ってました。
今でも分らないのでそう思ってます。


この白いケムリ。
高校生になった時にもよく見てました。
今度は羽虫を殺生したからではありません(^^;)

ケムリというより、もっと何倍も大きいサイズで
霧のように見えました。

授業中の先生の教壇机から白い霧がふわぁ～と出てきたり。
教室内を漂っていたり。
校舎の隅っこで見かけたり。
人から出てきたり。

その霧を見ると必ず夜は金縛りにあってました。

霧を見る度に毎度友達に報告してたのですが
私が他にも色々な不思議体験の話をしてたせいなのか
いつの間にかその友達の方が私よりもはるかに
霊感が強くなっていったのが謎です(^^;)


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黄色の携帯の話

もう４月ですね！
うちの近所でも桜がキレイに咲いています(^^)


ここ数年、私は腰が痛くて色々と病院で調べてもらったのですが
原因不明で苦しんでいました。
大学病院でも結構な検査したんです。

例えば、大型ショッピングモールに出掛けて30分位歩くと
どうにも腰が痛くなってきて立ってられず、どこかのイスに座って
休憩を取らないといけないのです。

イスがない時や、誰かが座ってる場合は
通路の隅っこに行って、しゃがみこんでました。
ただこの休憩時間は短くて、大体5分位で回復します。
一旦、腰の痛みをクリアにしてからまた歩き出す、
これを何度も繰り返すわけです。
（専門用語だと間欠性跛行と言います）

ここからが本題ですが
何と！

その痛みがここ数日全くなくなりました。

3/27のブログに書いた「何かのメッセージ？」の
夢に出てきた”黄色の携帯”の日からです。

あれれ？もしかするとあの黄色の携帯からの
密度高め強力だったエネルギーって
もしかしてもしかしなくてもアレが私を癒してくれたの？と(ﾟДﾟ;)
うう～ん、だってそれ以外特に何もないんですよね…

ちなみに私は過去に何度も金縛りの経験がありまして。
霊のイタズラの場合と、疲れによる電気的な金縛りの2種類を
経験済みで、それらのエネルギー的な違いはわかっております。
疲れによる電気的な金縛りはその電気的なモノの質が”粗い”のです。
体感的にも感じるのは完全なる”電気”（しびれ）です。

黄色の携帯のエネルギーは、それよりも細かで強力なモノでした。
そこが違う点なので、アレは電気的なモノではないと思うわけです。
（もともと”夢の話”だろ！という突っ込みはナシでお願いします）

で、何が言いたいかと言いますと
結論としましてはあの夢に出てきた
黄色の携帯を通じて流れてきたエネルギーによって
今まで痛みで苦しんできた腰が癒された、と解釈したわけです。

この解釈、都合良すぎでしょうか(^^;)


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何かのメッセージ？

昨日の3/27（木）は何だかすごーく心地良い日でした。
なんていうか…自分を取り巻く空気や空間が
澄み切っていてとても清々しかったのです！

仕事してても楽しいし、ウキウキした気持ちがどんどん湧き出てきました。
まるで誰かが私のヤル気スイッチを押したかのように(^^;)
体中の細胞が活性化してるのかのようでした。

もちろんいつもは、こんな前向きではありません。
27日は奇跡の日のようでした。
朝から澄み切った美しい空を見て深呼吸したおかげかな？

で、本日28日はというと。
普通です(^▽^;)
あれ？昨日は一体なんだったの？と。

それと関係あるのかないのか分らないのですが
今日の朝、不思議な夢を見ました。
家族が出かけてから、私の仕事まで時間があるので
朝寝してた時です（ニ度寝とも言います；）

木製の机の上に黄色の携帯が一個だけ置いてありました。
スマホではなく、シェルタイプのガラケーです。
私はその黄色のガラケーを「誰のだろ？」と思いつつも手を伸ばして
ギュッと握った、その瞬間！

頭からつま先まで、何か電流のようで電流ではない
何とも形容し難いエネルギーが駆け巡って金縛り状態になって
動けなくなりました。
（密度高めの何かしらのエネルギーに感じました）

携帯を離そうとするけど、手もガッチガチに固まってて開きません。
必死に目をつぶっていますが、とにかくこの得体の知れないエネルギーが凄くて
頭の中の思念さえ「－－－－－－－！！！！」というカンジで
言葉になりません。

不思議と邪悪さは感じませんでした。
時間的には30秒程度だったと思いますが、ようやく携帯を手放す事が
できました。

ここでしっかり起きれば良かったのですが「ただの夢だろう」と思い
また眠りに落ちていってしまいました。

するとまた夢を見ました。
さっきと同じ机の上に、黄色のシェルタイプのガラケーが出てきました。
しかも今度は携帯が開いて置いてあります。
さっきは閉じたままでした。

どうしようか、迷ったのですが手に取ってみました。

するとまた！得体の知れないエネルギーが携帯から体中に流れてきて
金縛り状態になりました。さっきと違う点は時間が短かった事ぐらいです。

エネルギーが止まってホッとしたのですが
その黄色の携帯の画面を見たら、メール画面が出てました。

文字は大き目で、まるで老人用の楽々フォンのような画面です。
文章が10行位書いてあるのですが、不思議な事に文字がすべて平仮名です！

で私はここでようやくピーン！ときました。
もしかしてもしかしなくてもこの携帯メール画面は
ガイドさんからのメッセージ？なのかな、と。

で必死に読もうとするのですが、目が滑って上手く読めないのです(><;)
必死に目で文字を追うのですが頭に入ってこず。
目では文字を捉えているのに、意味が入ってこないのです。
そうこうしてる内に、携帯も景色もス～ッと薄れてしまい…

全く読めませんでした　(;д;)

もしもガイドからのコンタクトだったのなら
本当に申し訳ない事したな、と思いました。

ﾄﾎﾎ･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･


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霊感の話

さっき更新したけど、また更新…
「今後は週一更新！」と言ってたのに、もう更新（笑）

ま、こういう事もあります(^▽^;)
時間が出来た時や気分が乗った時は
前と同じように頻繁に更新します。


ではタイトルの霊感の話をば。

まず、私には霊感は95パーないと思います。
残り0.5パーは、たまに霊らしきものを見たり感じたりする程度です。

最近あった面白い体験だと、ベッドで朝のニ度寝をしてたら
ベッドごと私の体がバウンドしました。

大きな魚の尾ヒレ部分を片手で持ってビタン！ビタン！と
机に叩きつける事をイメージして下さい。

その魚と同じように、私の体がベッドにビタン！ビタン！と叩きつけられたのです。
もちろん下はベッドなので程よくバウンドします。

これ…何と２回も体験したのです。
一体誰がやってるのでしょう。

本当の体がバウンドしたのではなく、おそらくですが
「霊体の私」がバウンドしてたんだと思うんです。

実体の私の重量を考えると、持ち上げてバウンドさせられるほど
スリムではないのですし(^^;)

その時は意識はありますが、自分の霊体が何か（他の霊？）に
影響受けてるとわかっているので、必死で耐えてました。
怖いというより「あー、ナニコレ」状態で案外冷静でしたけど。


同じような体験としては、寝てる時に大地震を体験した事でしょうか。
実際には起きていない大地震なのです！

寝ていてグラグラ～！とベッドごと、自分の体も左右に30センチくらい移動する位の
大地震を感じているのですが、あわてて起きてテレビつけても何もおきてないという事が
２回ありました。

おそらくこれも私の霊体が揺さぶられてただけなのかなと思います。

この大地震、すごいのが地震を感じる前にうっすら目が覚めるのです。
そして地面の下からゴゴゴゴッ…と地鳴りも感じてベッドが揺れだして
体もグラグラ揺れだすという、本当の地震と殆ど変りないのです。

この霊体で感じるバウンド体験と、大地震体験は一体何の意味があるのでしょうか。
他の霊？がイタズラでやってるのかなと思ってはいるのですが。

グラグラ体験みたいな状態に似た体験は、幽体離脱前に体験する人が
いるというのはネットでチラッと読んだのですが、これもどうなんでしょう。

ちなみに私の記憶では、まだ幽体離脱は経験ありません。
もしかすると、無意識化ではしてたりして？(^^;)

霊体験と思われる不思議体験も結構あるので
今後面白い話はブログに書いてみようと思います。


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宇宙パワー

九州のド田舎に住んでいた小学生の頃の私は
体育で走るのが苦手でマラソンではいつもビリか、ビリから２番目。
もっとひどいと周回遅れでゴールしてました。
体型は太目だし、苦しくてマラソンは大嫌いでした。
（当時体育の授業で1.5キロ走らされてました）

ところが…
ある朝、ある事をしたら何と体に重さがなくなってるのです。
全くのゼロではなく、体重が半分以下になったような感覚です。

その日の体育のマラソンではトップを走り
どれだけ走っても全く疲れなかったのです。
靴を履いているけど履いてないような
まるで足に羽が生えたかのように軽やかで
ほぼ全速力で走り呼吸も全く苦しくありませんでした。

こんなカンジで年に数回、体が軽くなる日があったのですが
なんでこんな事ができたのか？

それには幾つかの条件がありました。

寒くもなく暑くもない気温の、さわやかな早朝である事と
天気は快晴、そして自分の気分がすこぶる良い日。
朝からヤル気がみなぎり、気持ちが前向きで今日は何かしてやるぞー！という
ポジティブの塊のような気分の日です。
そして、深呼吸です。

早朝に青空に向かって両手を広げ
思いっきりお腹に空気を吸い込み吐くという
深呼吸を数回するだけです。
空からのパワーを吸い込み、体中に満たすのです。

当時私は深呼吸で体が軽くなるパワーが一体何なのか分らなかったのですが
深呼吸により何かしらを体に取り入れてるというのは何となくわかってました。

これを誰にも言わなかったので毎回最後尾を走っていた私が
いきなりトップで全速力で走るもので、クラスの全員が驚いてました。
友達にもなぜ今日はそんなに速いのかと聞かれましたが
「今日はなぜか体が軽いから」としか答えられないのです。(^^;)

のちにあれは深呼吸で吸い込んだ宇宙パワーだったのかなと思ったわけですが。

もともと私は小さい頃からネガティブ傾向の性格で
毎度、朝から元気にやる気がみなぎるような
ポジティブな日というのは一年通してもそんなにないわけで…
だから小学生当時でも年に何日かしかこのパワーが出なかったのだと思います。

今は…もうできません(^^;)
中学生から出来なくなりました。
純粋さがなくなったせい？とか
色々と考えましたがわかりません。

でもここ数カ月、ヘミシンクや瞑想しながら深呼吸してますが
色んな効果が出てきているので
今後も深呼吸続けていこうと思います。


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太陽光

ヘミシンクを午後とかに聴いていて
そのままクリックアウトしてしまい
CDが終わると目が覚めるのですが
その時にC1に戻ってきて薄眼を開けたら
天井にカーテンの隙間から差し込む太陽光が
小さな光る丸い粒に見えました。

よく見ると、光の丸い粒々がキラキラしてて
その粒々が集まって重なって光を結成して見えたのです。
何だかすごく神秘的に見えました。

ヘミシンクから戻って来るとまだ意識が少しあっちに残ってるのか
目を開けた時にそういった不思議な変わったモノを見てしまいます。
この間もブログに書きましたが、天井がグリッドだらけに見えたりしてました。
面白いです(^^)


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未来予知

昨日はお昼の空にUFOが飛んでました。
仕事帰りの夕方に見る事が多いのに、お昼に見れて嬉しいです。
聞くところによると、何兆というUFOが飛来してるとか。すごい！
そりゃ毎日どこかしらで見れるわけです。

タイトルの未来予知の話をしたいと思います。
予知って聞くと、なんだかもの凄い事のように聞こえますが
決してそうではなく。
しかも自分に関しての事しか予知しない未来予知の話です(^^)

一番始めの予知は中学三年生の頃、普通に生活してる時
頭の中に一瞬だけこれから自分に起きる事柄が映像として見えました。

ほんの一瞬しか見えないのに、いつどこで何が起きるかが分るのです。
第三者的視点から自分が見ていて、映画のように映像が見えます。
想像とは違います。
時間的に1秒とかその位の凄く短い時間です。

想像は自分の思考で作りだしますが、これは自分の意図してない時に
いつも突然頭に飛び込んできます。
この時の予知は”希望する高校に合格する”という予知で
受験勉強を自宅でしてる時に、高校の国旗台の近くに
その高校の制服を着た自分が友達数人と楽しそうに
会話してる、という映像を見ました。

その後、高校生になると部活の段取りに”落ちる”事が見えたり
テストの結果を予知したり、大人になった時は結婚する相手を予知したりと
いままでいくつも自分に関する事を予知してきました。

面白い予知としては、懸賞に応募した時にハガキをポスト投函する前から
"当たる映像"を見たりしてました。

しかし最近はその精度が下がってしまい予知映像は見るけどなかなか
当たらなくなってしまいました。これはなぜかわかりません(××；)

そもそもこの映像は一体どこから来てるのか。
無意識に自分で自分に見せるのか？それとも”誰か”が送信してくれてるのか？

今後のヘミシンクや瞑想で、いつかガイドやハイヤーセルフとコンタクト
取れるようになった時に是非とも聞いてみたいと思います。


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見たい夢の見方

高校生の頃、見たい夢を見る事ができました。
その頃は好きな芸能人もできるし、恋愛に夢見る年ごろ。
夢の中でいいからあの芸能人に会いたい！という気持ちだったのです(^_^;)
やり方は簡単。
というか、ヘミシンクに似てます

体は眠ってるんだけど、意識だけうっすらある状態の時に
もう限界！眠ってしまう！という本当にギリッギリの状態の時に
見たい人や場所を一瞬だけ思い浮かべるだけなのです。
すると、不思議とその日は夢を見れてました。

この「体は眠ってるんだけど、意識だけうっすらあるギリギリの状態」というのが
難しいのですが、慣れるとその状態を楽しんだりしてました。

まず普通にベッドに横になって、普通にリラックス。
ジーッと動かずにいると、だんだんと体の感覚がなくなってきます。
私が目安にしてたのが、ベッドに寝てる自分の両手が
パーにしてたのかグーにしてたのかさえ分らなくなるという状態です。

体の感覚が消失すると、自分の腕でさえどこにあるかわからなくなります。
体の横に添わせてたっけ？それともおお腹の上に両手を置いてたっけ？と
自分の体の感覚が完全消失する、その瞬間を待ちます。

ちなみに頭の中では何も考えず、フラットに。自分の体にだけ集中すると
うまくできると思います。

体の感覚がなくなったら今度は意識です。
ゆっくり眠りに落ちていきながら、完全に意識を失う一瞬を見極めて
見たい人や場所をパッと、秒数にして１秒程度だけ脳裏に思い浮かべる…と
その日の夜は楽しい夢を見れますので、興味ある方はぜひ。

もしかするとこの方法は私だけなのかも…その場合
見れなくても苦情は受け付けませんのでよろしくお願いします。

何年ももうやってないので、私自身ももうできなくなってると思います(^^;)ゞ
でも確かに当時はこの方法で見てたんです。


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生まれる前

生まれる前の記憶があります。

宇宙から丸い光で飛んできて、地球の全体が見える宇宙空間に漂ってました。
他にも私と同じようないくつかの光が一緒に飛んできていて同じグループか
仲間だったと思います。
引率する役目らしき大きな光も一緒にいて、その光の大玉に導かれて次々と
仲間達が地球に降りて行きました。
私も同様に飛んで行って…今に至ります(^^)
私の先に、私自身が尊敬する光が先に飛んでいったのでその光を追いかけて
同じ場所へと生まれました。尊敬していた光というのは、今の私の姉です。

宇宙から来たっぽいって事はワンダラーかスターシード？
なんて思ってみたり(^^;)

小さい頃から宇宙が大好きで、田舎のボロい映画館に行って
当時流行っていたスターウォーズ1～3を目を輝かせて見てました。
読めないのに宇宙の難しい本を買ってみたり、写真集やポストカード集めたり。
大人になる頃には21世紀になるから、その頃は宇宙旅行ができるはず！と
思ってたのに、私が生きてる間には何だか無理っぽくてガッカリ感が否めません。
大金積めば行けるといっても、庶民にそんな大金はないわけで…
てことで、肉体で行けないのなら魂で行く事にした次第です(^▽^)

実はこの光の大玉さんとはその後、もう一度会った事がありまして
私が低体温症になって、このままだと死ぬかもと思ってた時に見た夢で
光の大玉さんが花の咲き乱れる景色の山の彼方から私の上空まで
飛んで出てきて、私を自分の光の中にグイーッと引っ張り上げて取り込もうとしてました。
このままだともうこの世に戻ってこれないかも！と焦って上半身だけ飲み込まれた状態で
足をジタバタさせて光の中から飛び降りて、何とか意識が戻りました。

これまで生死に関わる時に会っているので
もしかすると私がこの世とお別れする時にも光の大玉さんがお迎えに来てくれるのでは？と
思うと何だか今から楽しみな気がします。


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明晰夢

明晰夢とは
『睡眠中にみる夢のうち、自分で夢であると自覚しながら見ている夢のこと』～wikiより

この間、夢の中で森の中を歩いていたら自分の足元がくっきりはっきり見え
「うわ！夢なのに、こんなにリアルに見える！ほぼ現実！」状態に。

急いで右袖をまくって肘から先の手をマジマジと見たのですが…
これもほぼ現実にしか思えませんでした。夢なのに！
夢の中で「これは夢の中」と思った事は何度かあったけど、確実に完全認識
できたのはこれが初めてだったかも。

数日前にはアイボリー色の場所に二人の大天狗様が浮いていて
二人で何か会話してました。何についてかは覚えていません。
驚いたのが大天狗の一人が私だった事。
見た目は昔話に出てくる大天狗様そのもの。
頭にハコみたいなのをつけて、背中には翼、足元は高下駄、手には楓の団扇。
鼻も大きくて立派でどこからどうみても大天狗。
服装も山伏みたいなボンボンをつけてましたけど、服装も回りの世界も全部が
アイボリーの色の強弱だけで彩られた世界でした。
この夢は起きた時はすっかり忘れてたのですが、数時間後に記憶のシッポを
掴んで引き寄せて思い出しました。


忘れられない過去の夢として
上も下も透明な楕円形の乗り物に乗せられて（５～６人乗ってた）どこかの南の島のような
美しい青空と、海底まで見えるような透き通った海の上をもの凄いスピードで飛んでました。
上に上がったり、急降下してみたり。
乗り物の床も透明なので、海の中のサンゴ礁が間近に見えとにかく眩い美しさ！
世界のすべてが光輝いて極彩色でキラキラしてて
こんなに美しい世界は見たことない！と大感動しました。
今も目をつぶるとその光景が浮かぶくらい忘れられない夢です。
もしかして地球じゃなかったのかな？なんて。
眠ってるうちに、どこかに出掛けてたのでしょうか。

これは夢ではないのですが数日前の夜眠る前の出来事です。
どうみても自分の目の前で見てるであろう映像が流れてきました。
ちなみに部屋は消灯してて暗闇です。
その映像はライト。商品を照らしたりする笠のついた電球のハマってる普通のライト。
ライトのオレンジ色の光が接近して目の前ギリギリで”見えて”いるんです。
顔にくっつくんじゃないかと思った位。
まるでテレビカメラさんがパーンするように（商品に寄りながら撮影）見えてるんです。
目をつぶっているのに…。目の前ギリギリにリアルに”見える”ライト…。
意味がわかりません。何か意味があるのでしょうか。
ちなみにそのまま眠ってしまいました(^^;)

こうやってブログに記しておけば、いつか「あの時のライトの意味がわかった！」と
なるかもしれないので、書いときました(^^;)


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